NO.11
2002.12.10
富士川滑空場でのカイリス スペシャル。 井村氏撮影
毎度おなじみの、ウィークリーマガジンです。
今回も、RCAWの取材の様子からです。
11月3日に群馬県尾島にて開催された、RCページェントで飛行したフォックスコーポレーションのタービンエンジンヘリUH−1です。
撮影当日は終日強風が吹き荒れ、これでは飛行は無理かと思われましたが、風が弱まったところを見計らって
撮影用飛行が行われました。
強風の中でもやはり大型機ですねー! とても安定良く飛行していました。
軽いタービンの音と、ローター音がたまりません。音がお聞かせできないのが残念です。
排気口からの排気熱で後ろに写る木が陽炎になっていて、まるで実機!
到着後早速組立てにかかります。
ローターヘッドはヒロボーの物を使用していました。
エンジンベイには当然タービンエンジンが見えていますが、
排気口からはタービンが見えます。
ダミーでは無いんです。
垂直尾翼の付け根には、45度ミッションが搭載されています。
撮影の打ち合わせと共にインタビューと給油が進みます。
燃料はケロシン(灯油)
パイロットフィギアも完璧!
チェックリストを手にしていて、リアリティー満点!
機体内部です。
受信機、その他補機類はこの床下に搭載されています。
強風の中、レフを抑えるのも大変。
風待ちの間に機内の撮影を。
偽装部品が外されていきます。
右から見た機構部。
左奥に見えるのがエンジンです。
左から見た機構部。
右に見える緑のケーブルは熱電対(温度センサー)
フロア-パネルを外された機首部。
偽装を戻すと素晴らしいコクピットが。
このパイロットフィギアが重いんです。
しかしこの機体はかなりテールヘビーになるので、丁度よいウエイトになるそうです。
スタビライザーブレードが無ければ、まさに実機
ヒューイはこの角度もいいねー!
無事に撮影が終わり、一安心。
タービンの音と飛行振りから、自然に笑みが!
やっぱ、マニアだねー!